
副業でMacのノートパソコン使いたいんだけどどんなスペックがいい?
オススメスペックが知りたい。
そんな疑問を持っている方に向けてこの記事を書いていきます。
副業で必ず必要になってくるのがパソコンですね。特にオススメなパソコンはMacのパソコンです。
今回は特にスペックの高いMacBook Proを紹介したいと思います。
この記事の信頼性
当サイトの管理者『悠』は現在も副業に取り組んでいるサラリーマンです。
MacBook airを約7年ぐらい愛用しているapple信者で、他の人に比べてapple製品にはちょっとだけ詳しいです。
今回紹介する記事の内容はこちらです。
今回の記事内容
MacBook Proで副業で使う場合のオススメスペックはこちら
MacBook Proの主な特徴は?
副業作業別オススメスペック3選
まとめ MacBook Proで副業で使う場合のオススメスペック3選

それによりMacBook Proを購入する際の参考になればと思います。
用途別に解説しますので自分の当てはまる用途によって参考にして見てください。
またそれぞれの用途別にスペックを紹介していますが、できるだけ値段が安いもので選定しているので安くMacBook Proのモデルを購入したい場合にいいですね。
まずは副業にオススメのMacBook Proのスペックを紹介します
MacBook Proで副業で使う場合のオススメスペックはこちら
最初に自分がオススメするスペックを紹介します。
おすすめスペック
13インチMacBook Pro
- 第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
- 16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
- 256GB SSDストレージ
このスペックがあれば副業で確実に作業量がアップすること間違いないです。
それではまずMacBook Proについて少し解説していきますね。
MacBook Proの主な特徴は?
ここでは一旦MacBook Proについて少し解説しておきます。
MacBook Proとは
MacBookのハイエンドモデル
処理性能とグラフィックス共に高水準のモデル
Touch BarとMagic Keyboard搭載で作業効率が高い
MacBook Proをざっくり説明するとこんな感じです。
Macのパソコンはairとproの2種類ありますが、個人的にはproの方がオススメです。
副業の作業別オススメスペック3選
それでは副業にMacBook Proを使う際、どのスペックがいいかオススメスペックを作業用途別に3つ紹介します。
それぞれのスペックに価格も付いているのでそちらもぜひ参考にしてみてください。
ワード、エクセルなど文書作成のみ
この作業でMacBook Proを使う場合はこちらのスペックがオススメです。
文書作成に必要なスペック
- 第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
- 8GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
- 256GB SSDストレージ
- True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
- Intel Iris Plus Graphics 645
- Thunderbolt 3ポート x 2
この作業で使用する場合はMacBook Proの一番最低スペックで問題ないです。
またはMacBook Airでも良さそうです。
ブログ記事作成
今回一番自分がオススメしたいスペックですね。
やはりブログで記事作成など行う人にとってはある程度のスペックが必要と考えます。
ブログ記事作成
- 第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
- 16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
- 256GB SSDストレージ
- True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
- Intel Iris Plus Graphics 645
- Thunderbolt 3ポート x 2
ブログ記事作成にMacBook Proを使うならメモリを16gbをオススメします。
それはなぜかというとブログ記事を書く作業というのはワード、エクセルなどの文書作成と同じと思われる方がいると思いますが、
実はブログ記事を書くのにブラウザを開いていたり、ワードエクセルと開いたり、
ブログ記事に入れる画像を作るソフトを使っていたりと同時進行で作業をする場合が多いです。
そんなとき重要になってくるのがメモリです。
やはりメモリが大きいに越したことはありません。
ですのでブログ記事作成にはメモリ16GBのこのスペックのMacBook Proがオススメです。
動画編集
やはり動画編集に必要なのはCPUのスペックとメモリです。
動画編集という重い作業にも耐えられるかつ安めのスペックがこちらです。
動画編集
- 第10世代の2.0GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)
- True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
- Touch BarとTouch ID
- Intel Iris Plus Graphics
- 16GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
- 512GB SSDストレージ
- Thunderbolt 3ポート x 4
動画編集はCPUとメモリが重要と話しましたが、そのあたりを重視したスペックです。
これはMacBook Proの4つパッケージスペックがある中で3番目の標準パッケージです。
それにもかかわらず価格とスペックのバランスのとれたモデルかと思います。
【まとめ】MacBook Proで副業で使う場合のオススメスペック3選
今回MacBook Proを副業で使う際のオススメスペック3選紹介しました。
みなさんはどの作業でMacBook Proを使いたいですか?
基本的にMacBook Proはどのスペックでも高性能です。
しかも今回紹介したMacBook Proは2020年販売モデルは、今までのキーボードとは違いMagic Keyboardになったことでとても使いやすくなっています。
それを踏まえてMacBook Proのオススメスペックはこちら
ワード、エクセルなど文書作成のみ
MacBook Proの下位モデルでOK
ブログ記事作成
下位モデルをメモリ16GBにすればOK
動画編集
第10世代Corei5のCPUとメモリ16GBがあればOK
それぞれ作業別でオススメスペックがあるのでぜひ参考にしていただき、MacBook Proを使って欲しいです。
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