そんな疑問のある方にオススメのモバイルバッテリーを紹介します。
今回紹介するモバイルバッテリーはこちら
『Anker PowerCore Fusion 5000』です
この記事は実際にAnker PowerCore Fusion 5000購入して
実際に使ってみた感想をまとめて記事になります。
それでは実際のAnker PowerCore Fusion 5000の写真から紹介します。
Anker PowerCore Fusion 5000の画像
Anker PowerCore Fusion 5000とはどんな製品なのか?
Ankerの公式ホームページからの引用です。
新しい充電のあり方へ
PowerCore FusionはUSB急速充電器の信頼性とモバイルバッテリーの利便性を完璧に組み合わせました。それぞれの特徴を活かした、Anker史上最も万能性の高い製品です。
フルスピード充電技術
Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostにより、スマートフォンを始め、タブレット端末、GPS搭載機器、ゲーム機やその他USB接続機器へのフルスピード充電を実現します(Qualcomm Quick Chargeには対応しておりません)。
家の中でも外出先でも
コンセントからPowerCore Fusion本体とその他の機器を充電できます。始めにお使いの機器を充電し、その後PowerCore Fusion本体の充電を開始します。そのまま持ち出せば外出先であっても、iPhone XSを約1.5回、その他スマートフォンを1回以上フル充電が可能です。
https://www.ankerjapan.com/item/A1621.html
なぜAnker PowerCore Fusion 5000を購入したのか?
Anker PowerCore Fusion 5000を購入したきっかけはモバイルバッテリーの機能とコンセントの機能が合体した商品だからです。
通常のモバイルバッテリーであればモバイルバッテリーを充電するためにUSBケーブルとコンセントが必要ですが、
この商品は直接コンセントにさせるため本体を充電するため別途コードなど付属品を用意しなくていいのがメリットとしてあります。
Anker PowerCore Fusion 5000を実際に使ってみた感想
使ってみてのメリット
- 持ち運びの荷物にならないコンパクトさ
- ケーブルがlighteningケーブルやUSB-Cなど1本だけでいい
- 思ったより急速充電
1.持ち運びの荷物にならないコンパクトさ
重さが約180gと軽いと思います。バックに入れても気にならない重さです。
2.ケーブルがlighteningケーブルやUSB-Cなど1本だけでいい
充電するのに必要なlighteningケーブルまたはUSB-Cのケーブル1本あればスマートフォンを充電できます。
また本体の充電がなくなった場合でも直接コンセントにさせば充電可能なので簡単に再充電できます。
3.思ったより急速充電
モバイルバッテリーでは一般的に急速充電と呼ばれる製品でも5V/2.1A止まりの製品が多い中、PowerCore Fusion 5000は最大5V/3Aでの充電が可能となっている。
他のモバイルバッテリーと比べて充電時間がかからないと思います
Anker PowerCore Fusion 5000のデメリットは?
1.充電容量が思ったより少ない。
デメリットと思われるのが充電容量が思ったより少なかったことです。
容量的にはスマートフォン1回分です。
1回充電をフルマックスでするとPowerCore Fusion 5000のメモリが3あるうちの1になってしまいます。
充電容量が少ないのが思ったよりがっかりした点です。
価格について
黒 | 白 | 赤 | |
Amazon | 2899円 | 販売なし | 2920円 |
anker 公式サイト | 2899円 | 3099円 | 3099円 |
他のモバイルバッテリーと比べて少し高いですがankerという有名なモバイルバッテリーのメーカーですので品質は保証されていると思います。
こんな人にオススメしたい
PowerCoreFusion5000のおすすめ
- スマートフォンを頻回に見たり使ったりする人
- ドラクエウォークやポケモンGOなど外でスマートフォンをよく使う人
- 外出先に充電する場所がないところに行く場合
この中でも特にお勧めなのはドラクエウォークやポケモンGOなど外でスマートフォンをよく使う人です。
外を歩いてスマートフォンを使用する場合は充電の減りが早いと思います。
そんな時はこのPowerCore Fusion 5000を持ちあるこことで充電の心配をせずにドラクエウォークやポケモンGOを楽しむことができます。