メルカリの始め方や登録の仕方をメリット・デメリットを含めて解説！

副業でメルカリを始めたいと思っているけど始められるかなぁ？

実際にメルカリってどういう風に始めればいいのかな？

こんな疑問にお答えします。

こちらの内容について解説していきます。

今回は、サラリーマンが副業で収入を得る手段の一つとして『メルカリ』を解説していきます。

実際、私もメルカリユーザーとしてメルカリで何度か取引もしたことがありますので、

その時体験した内容についてもお話できればと思います。

サラリーマンの方はこの記事を読むことでメルカリを始められで、メルカリでモノを売るという貴重な体験もすることができます。

最後まで読んでみてください。

ユウタ

メルカリってどんなサービス？

簡単に売り買いができるフリマアプリです。簡単に出品も購入もできる安心・安全なアプリです。

出品する時も購入する時も手数料は０円です。

ただし売れた時に販売手数料１０％が発生します。

また売る時のステップも買うときのステップも簡単です

メルカリ引用：https://www.mercari.com/jp/guide/beginner/

メルカリの始め方は？登録方法を画像で詳しく紹介

必要なものはたったこれだけです。

では登録方法を説明していきます。

１新規会員登録ボタンを押し、登録するメールアドレスを選ぶ

２会員情報を入力

ここではニックネームや名前、生年月日のみ登録します。

※この段階で住所等の個人情報の入力はありません。

３電話番号認証

電話番号を入力しするとSMSに認証番号が届くのでその認証番号を登録して完了です。

４登録完了

これでメルカリ登録完了です。

思ったより登録もサクサク進むし、入力する項目も他のサイトの登録よりも少ないので簡単にメルカリを始めることができます。

メルカリを始めるにあたってのメリット・デメリット

ここではメルカリを使う際に初心者の方にも気になるメリット・デメリットについて紹介します。

まずはメリットから解説していきます。

メルカリのメリットは？

スマホ一つで簡単に始められる

メルカリはスマートフォン一つあればすぐに始めれらる副業です。

スマホのカメラで写真をとり、販売する商品の説明文を載せるだけで

簡単に販売手続きが完了です。このお手軽さがメルカリの良さでもあります。

値引き交渉ができ商品を安く購入することができる。

普通のオークションサイトだと金額をどんどん上げて購入するのに対して、

このフリマアプリのメルカリは決められている金額からどれだけ安くできるかを

交渉できるのが魅力です。安く商品を購入したい人にはぴったりのアプリです。

メルカリをやるのに手数料がかからない。

メルカリは基本手数料無料です。

購入するときは全く手数料もかからないのでお得に買い物できます。

またメルカリで出品されている商品の多くは送料込みのものが多いので

送料を考えずに購入することができます。

続いてメルカリのデメリットについて解説します。

メルカリのデメリットは？

買った商品がイメージと違う場合がある

写真や説明文を見て購入するしかないメルカリですが、

いざ買ってみるときた商品が自分の思っていたイメージと違う場合があります。

それは人それぞれの主観でもありますが、メルカリには商品の状態という項目があります。

そこでは新品や未使用品、目立った汚れがないという項目もあれば、

傷や汚れがあるという項目もあります。

状態の程度は人それぞれの主観によるので届いた商品がイメージと違う場合があるので注意です。

購入者との交渉や手続きが面倒

商品を販売して売れるまでに購入を希望している方と

値下げ交渉を受けなければならなかったり、

購入が決まってからも配送の手配や梱包作業とかあるので、

マメにそういう作業が得意でなければなかなか手間のかかる作業です。

メルカリで売れやすい商品は？

メルカリは女性のユーザーが多いです。

メルカリで副業をするには女性の目に留まるものがいいです。

また男性向けで考えると家電などが売れ筋かと思います。

家電は中古でも状態によっては高く売れる可能性もあるので

あとは写真や説明文等で補足し商品を売るのがいいと思います。

こちらは実際のメルカリを使用してみての感想です。

メルカリはサラリーマンでも始められる！副業で始めるのもあり！！

メルカリはサラリーマンが副業として簡単に始められます。

それはメルカリの登録手続きが簡単なので、あまりスマホに詳しくない方でも使えるアプリだと思います。

メルカリで売るものは最初はとりあえず自分の不要品がいいと思います。

まずは不用品を整理し販売して見て、コツがつかめてきたらメルカリで安く仕入れて

他で販売するという方法もあると思います。